映画

ジム・ジャームッシュ「ゴースト・ドッグ」

フォレスト・ウィテカーのコデブ具合がたまらない。全体的にスタイリッシュで、音楽や『葉隠』の引用などかっこいいのだが、対立するマフィアが普通のおっさんばかりだったり、友人のアイスクリーム売りがフランス語しか喋れなくてまったく会話ができていな…

ジム・ジャームッシュ「デッドマン」

モノクロの映像、ニール・ヤングの音楽、ジョニー・デップ、どれも素晴らしくかっこいい。 乾いたユーモア、淡々とした演出がいい感じ。

ジム・ジャームッシュ「ナイト・オン・ザ・プラネット」

全5話のオムニバス。 ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシンキのタクシードライバーを主人公に据え、車内での出来事を淡々と描く。個人的にはニューヨーク編がいい。

ジム・ジャームッシュ「ミステリー・トレイン」

知人から借りる。

アレクサンドル・ソクーロフ監督「太陽」

銀座シネパトスにて。